母の日のギフト、今年は「和菓子」という選択肢
母の日のギフト選び、毎年悩んでいませんか?
毎年やってくる母の日。「花は去年も贈ったし」「スイーツはちょっと似たり寄ったり…」そんなふうに、ギフト選びに迷う方は少なくありません。
そこで今年おすすめしたいのが、和菓子という選択肢です。
「和菓子って、年配向けじゃないの?」と思った方こそ、ぜひ読み進めてみてください。今の和菓子は、見た目の美しさも味のバリエーションも、ギフトとしての完成度が格段に上がっています。

和菓子が「母の日ギフト」に向いている3つの理由
「言葉」が添えられている
和菓子には「銘(めい)」と呼ばれる名前がついています。「感謝をこめて」「ありがとうを添えて」——そんな言葉を冠した菓子を手渡すことで、面と向かっては言いにくい感謝の気持ちをそっと伝えることができます。これは、洋菓子にはない和菓子ならではの文化です。
箱を開けた瞬間に「わあ」と声が出る
職人が手作業で仕上げた上生菓子(じょうなまがし)は、季節の草花を小さな菓子の中に表現した、まさに「食べるアート」。写真を撮りたくなるような美しさは、プレゼントとしての特別感を高めてくれます。
甘すぎず、胃にやさしい
「洋菓子はちょっと重い」というお母さんにも、和菓子のあっさりした甘さは喜ばれやすいです。年代を問わず受け取ってもらいやすい点も、ギフト選びの安心感につながります。
せっかく贈るなら、職人の技が光る森八で
金沢に本店を構える老舗和菓子店「森八」は、創業1625年。加賀藩御用菓子司の流れを汲む、400年近い歴史を持つ店です。
森八の上生菓子が特別な理由は、その徹底した手仕事にあります。餡はすべて自社で製餡。小豆から炊き上げ、その日のうちに仕上げる餡の種類は50種類以上。着色にはベニバナやクチナシなど天然色素のみを使用しており、化学的な派手さではなく、淡く品のある色合いが特徴です。

そして何より、その菓子を手がけるのは、森八の若女将でもあり職人でもある中宮千里。「選・和菓子職 伝統和菓子」の最年少・女性初の認定を受けた職人。確かな技術と感性が、一つひとつの菓子に宿っています。

今年の母の日限定|カーネーションの上生菓子
森八が今年の母の日に向けて用意したのが、カーネーションをモチーフにした限定上生菓子の2種です。
「感謝をこめて」(白小倉あん)
写真右/ 緑の生地の上に、ピンクのカーネーションをそっとあしらった一品。「普段言えない『いつもありがとう』を込めて」という想いが、この小さな菓子に宿っています。
「ありがとうを添えて」(黄味あん)
写真左/ピンクのカーネーションモチーフの上生菓子。「労い、敬う気持ちをいつまでも忘れずに」という言葉が銘として込められています。黄味あんのまろやかなコクが、温かみのある甘さを届けます。

どちらも数量限定のため、お早めの事前予約がおすすめ。母の日専用の包装紙でお届けします(5月4日発送開始)。
まとめ
今年の母の日は、「花でもスイーツでもなく、和菓子」という選択肢を試してみませんか。
菓子の名前に込められた言葉、職人が手作業で生み出す美しい意匠、そして口に入れた瞬間のやさしい甘さ——森八の上生菓子なら、贈る側の「ありがとう」がきっとお母さんに伝わります。