商品コラム

森八の「あゆ焼き」、初夏だけに楽しめる和菓子

鮎漁の季節を迎える頃、森八では毎年「あゆ焼き」をご用意しております。川魚の鮎をかたどった焼き菓子は、初夏の訪れを感じさせる季節限定のお品。素朴でやさしい甘さの中に、400年以上の菓子文化が息づいております。

あゆ焼きとは ─ 夏を先取りする、和菓子の慣わし

「あゆ焼き」は、鮎の形をした和菓子です。「若鮎」とも呼ばれ、実際の鮎漁が解禁される前の初夏の時期に店頭に並ぶのが和菓子の慣わし。「季節を先取りする」という和の美意識が込められた、日本ならではのお菓子でございます。

森八のあゆ焼きは、焼いた生地に求肥を挟んだシンプルなお菓子です。だからこそ、素材の質と職人の技がそのまま味わいに表れます。

あゆ焼きの皮を焼く職人

職人の手仕事 ─ 一つひとつ異なる、鮎の表情

森八のあゆ焼きの魅力は、そのたたずまいにもございます。丁寧に手焼きされた生地に、一つひとつ職人が焼き印を施しており、鮎の表情や背中の模様が少しずつ異なるのも手作りならではの愛らしさです。

職人が焼き印を行っているところ

手焼き・焼き印・素朴な甘さが魅力のあゆ焼き

一枚ずつ手焼きしたカステラ生地に求肥を挟み、職人が一つひとつ焼き印を施しております。同じ表情が二つとない手仕事の温かさと、ほんのりとした素朴な甘さをお楽しみください。

あゆ焼き

あわせてご紹介 ─ 「こい焼き」

森八では「こい焼き」も販売しております。鯉をかたどった焼き菓子は、端午の節句の季節にぴったりの縁起物。夏の贈り物としても、ぜひご検討ください。

※現在は販売が終了しております。また来年まで楽しみにお待ちいただけますと幸いです。

こい焼き

ご注意

あゆ焼き・こい焼きはいずれも季節限定商品です。販売期間・在庫状況についてはオンラインショップまたは各店舗にてご確認ください。

職人によるあゆ焼き製造の様子