New Life Gift

新しい門出を祝う、春の贈りもの

卒業や入学、新たな門出となる就職、そして新しい暮らしの始まり。
人生の節目を迎える大切な瞬間に、心を込めた贈り物を届けたいものです。
森八では、新生活を祝う想いに寄り添う和菓子をご用意しました。

The Meaning Behind the Red & White

紅白が伝える、祝いのこころ

紅白は、日本で古くからお祝い事に用いられてきた、縁起の良い組み合わせです。 紅は「慶び」や「魔除け」、白は「清らかさ」や「新しい始まり」を表し、 この二色を合わせることで、門出を迎える方の幸せと健やかな未来を願う意味が込められています。
和菓子はもともと、人生の節目や季節の行事に寄り添ってきた贈り物。 紅白の和菓子は、卒業や入学、就職、引越しといった新生活のお祝いに、 想いをやさしく伝える一品として選ばれてきました。

Celebratory sweets for a new life

薯蕷饅頭

すりおろした国産山芋に米粉を合わせ、ふっくら腰高に蒸し上げた薯蕷皮は、しっとりとなめらかな口あたり。

紅の生地には「白こし餡」、白の生地には「黒こし餡」を包み、見た目と味にめでたさを映しました。「白こし餡」は手亡豆と白小豆を独自に配合した薯蕷饅頭専用の餡です。上品な甘さが余韻よく広がります。

加賀藩御用菓子司として受け継がれてきた、晴れの日の定番菓子です。

薯蕷饅頭

千歳

祝いの場にふさわしい、森八を代表する名菓「千歳」。深いコクのある飴炊きこし餡を弾力ある求肥で包み、富士山に見立てた姿に仕立てました。仕上げに、本紅で染め分けた紅白の和三盆糖をたっぷりとまとわせています。

紅は旭日の瑞相、白は鶴の毛衣を表すとされ、その美しい姿には、長寿と繁栄への願いが込められています。晴れの日のお祝いに、見た目にも華やかな一品です。

長生殿

森八を代表する伝統銘菓「長生殿」。加賀藩三代藩主・前田利常公の創意と、茶の湯の達人・小堀遠州の命名により生まれ、四百年にわたって受け継がれてきた落雁です。日本三名菓の随一とも称され、その格式ある佇まいは祝いの席にもふさわしい一品です。

原料には、徳島産の上質な阿波和三盆糖と北陸産のもち米粉を用い、伝統的な手わざで丁寧に木型に詰めています。紅色には紅花由来の天然色素を使い、紅白の雅やかな色合いが目にも美しく、口に含めば和三盆糖ならではの澄んだ甘さがさらりとほどけます。

長生殿

舞鶴

藩政期より伝わる、加賀の名物干菓子「舞鶴」。鶴の姿をかたどった薄焼きのもなか皮は、割れや縮みが出ないよう一枚一枚手作業で成形する、職人技の結晶です。

中には生姜砂糖を包み、クチナシなどの天然色素で目を描いた、優雅でめでたい一品です。ぱりっとした皮と、生姜の香りが広がる甘さが調和する、伝統の味わいをお楽しみいただけます。

舞鶴

一新しい一歩を踏み出す大切な方へ。
 森八の和菓子とともに、祝福の気持ちを届けてみませんか。