森八の 黒羊羹、長生殿、の入っている「名菓選3号」懐かしく美味しく食べました。
妻も、長生殿が気に入っています、 幻の銘菓は早く食べたいものです、よろしく
私は15歳まで金沢にいました、笠市町(当時は五宝町〉から小将町中学校へ毎日通っていました。
クラブは陸上の長距離で、毎日お城から兼六園のまわりを走っていました。
冬は、向山でスキーをしていました、その後福岡に居ついています。
森八、俵屋、田中や、小出と懐かしいお菓子屋さんを思いだして、
森八の 黒羊羹、長生殿、の入っている「名菓選3号」懐かしく美味しく食べました。
妻も、長生殿が気に入っています、 幻の銘菓は早くたべたいものです、よろしく
お店からのコメント
この度は「銘菓撰 3号」をご購入いただき、誠にありがとうございます。
森八の黒羊羹や長生殿を懐かしく、そして美味しくお召し上がりいただけたとのこと、大変嬉しく思います。奥様にも長生殿を気に入っていただけたとのこと、光栄でございます。
金沢で過ごされた15歳までの日々、笠市町から小将町中学校へ通い、お城や兼六園の周りを陸上長距離で走られたり、冬には向山でスキーをされたりと、当時の情景が目に浮かぶようです。遠く福岡にお住まいになられても、森八をはじめ、俵屋さん、田中屋さん、小出さんといった懐かしいお菓子屋さんの思い出とともに、当店の銘菓をお楽しみいただけたこと、心より嬉しく存じます。
「幻の銘菓は早く食べたいものです」とのお言葉、ありがとうございます。これからもお客様にご満足いただけるお菓子をお届けできるよう、精進してまいります。
またのご利用を心よりお待ちしております。